<自治会内の交通規制(南公園北側)について>

変圧器取替えのため、令和5年4月28日(金)8:30~17:00(内、90分程度)、南公園北側の道路にて交通規制があります。

住民のみなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

工事区間と迂回路は▶こちら(PDF)


<自治会内の交通規制について>

電線張替えのため、令和5年4月22日(土)8:30~17:00、半左衛門新田の道路にて交通規制があります。

住民のみなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

工事区間と迂回路は▶こちら(PDF)


<旧巴川橋梁架け替え事業の測量作業>

当事業の計画に必要となる情報取集のため、測量を実施するとのことです。測量作業に伴い関係する住民のみなさまの敷地内に立ち入らさせていただく場合もあるようですが、下記測量業者が身分証明書を携帯して、立ち入る際は都度お声をかけていただくとのこと。みなさまのご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

「令和4年度 河土委第29号 旧巴川測量設計業務委託」

○清水区能島および吉川地内 詳細地図は▶こちら(PDF)

○令和5年2月中旬から令和5年8月下旬 8:30~17:00(毎日ではありません)

<お問い合わせ>

静岡市役所建設局土木部土木事務所(杉山友樹)TEL 054-354-2247

株式会社建設コンサルタントセンター(塚本智明・井澤大介)TEL 054-345-2155


「有度子どもを守る会」緊急のお知らせ

 1月26日(木)清水七中の女子生徒に対する追いかけ事案が発生しました。同日14:00頃、有度一学区を下校途中の女子生徒が、馬走北6丁目聖一国師堂付近をイオン近くの静鉄自動車学校に向かう歩道付近にて、自動車に乗った男に追いかけられました。

 男の特徴は20代後半で背が高めで赤のつば付きキャップ帽をかぶり、黒のパーカー黒のジーンズを着用し、青い車に乗っていた。

 具体的には南幹線沿いの「玉川そば」辺りで、女子生徒の歩く速度に合わせて車が減速し、「おーい、君。どこの中学校?」と声をかけてきたとのこと。怖くなって逃げたら車で追いかけられ、知り合いの方に車が通れない小道を教えてもらい帰宅した。

 なお、この事案は学校から草薙交番に連絡済みです。みなさんの周囲でも不審者に対して注意してくださいますよう、お願いいたします。「地域の子どもは地域で守る」、子どもたちを犯罪から守りましょう。

 


<吉川見守りボランティア>

 通学する子どもたちの安心安全を守るため、ボランティアの方が毎朝、要所で登校を見守っています。先日、有度一小学校の子どもたちから「感謝状」をいただきました。

 「お子さんのため」「お孫さんのため」「地域のため」、吉川見守りボランティアでは、ご賛同いただけるみなさんを募集しております。

※曜日・時間帯などのお問い合わせは → 奥山いずみ(090-2260-3099)までお願いいたします。


★普段、ご両親やおじいちゃん・おばあちゃんとお話しする機会が少ないみなさまへ★

<清水警察署からのお知らせ>

『特殊詐欺の被害に遭わないために』

喜ぶのは犯人 私はだまされない宣言!

次のような電話がかかってきたら、すべて詐欺です。

(市・区役所からの電話)

×保険料を取りすぎた

×還付金に関する封筒を送った

×お金が戻ってきます

×ATMで手続きできます

(金融機関)

×キャッシュカードの交換が必要

×暗証番号を教えてください

(警察官)

×犯人を逮捕した

×キャッシュカードが悪用されている

×銀行員もしくは警察がお宅に伺います

(お医者さん)

×息子さんがのどの調子が悪くて病院に来ている

×息子さんが喉頭癌(こうとうがん/喉の癌)かもしれない

×ポリープかもしれない

(親族)

×携帯電話を失くした

×バック(かばん)を失くした

×書類を失くした

×荷物を送り間違えた

×妊娠させてしまった

・・・などなど、落ち着いて疑ってください。すべて詐欺です。

 

『横断歩道は歩行者の聖域』

(車両運転者のみなさん)

歩行者事故の約4割は横断歩道横断中です。

車両運転者は、横断歩道に近づいたとき、横断する歩行者が明らかにいない場合のほかは、その横断歩道の手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。

横断する歩行者がいる場合は、横断歩道の直前で必ず一旦停止して、その歩行者の横断を妨げてはいけません。

(歩行者のみなさん)

道路の横断は危険がたくさん潜んでいます。

ショッピングセンターやドラッグストアなどn周辺では事故が多発しています。

「めんどうくさいから」と横断禁止場所を渡ったり、斜め横断したり、大変危険ですので、必ず横断歩道を渡ってください。

また、夕暮れから日の出までは、事故防止のため、明るい服装や反射材を着用してください。